2016年5月23日:自分の現実創造が他人によって妨げられるという事はありますか?



Q

2016年4月4日:個々の人間が1つずつ各自の地球を持っているといえますか?という質問に、ご回答いただきありがとうございます。しかしその回答に対してまた疑問があります。

世界の創造には自分だけでなく他の人の意識の影響も受けるということは、別の言い方をすると、自分の現実創造は他の人によって妨げられるということにもなりませんか?

引き寄せの法則の勉強では、他人から妨げられることはないと学んできましたし、そもそも他の人の意識が妨げになってしまうのなら、本来は現実は夢と同じように全く自由に創造できる(他の方の質問に対しては確かにこうお答えになってました。)という話とも全く矛盾してしまうと思うのですが? 少なくともシリウス時代は夢と同じように全くティアランさんの自由に現実を創造することができたわけですよね?

 A

私たちは人であっても動植物であっても岩や川など自然であっても、影響し合い切磋琢磨し合うために今ここに共にあるのではないでしょうか?この個を主体として、分裂することもできる特殊な場に身を持ちながら存在しているのは今忘れている何か理由があるからではないでしょうか?

妨げと感じることは人生で数えきれないくらいありますよね。人生とは妨げの連続なんじゃないかって思うほどです(笑)ところが反対に助けられることも、多くあったように思いませんか?

よく疑問に思っていたことが他者の何気ない発言からバッチリな答えを得られたり、俺のためにこの人しゃべらされたんじゃないの?って感じたこと有りませんか?あるいは何故コイツはいつも俺の邪魔ばかりするんだ!って、同じようなパターンの繰り返しのように嫌なことをされたりなど、きっとみなさん体験されていると思います。

 私の生い立ちにもヒトラーのような暴君ぶりの親戚やら、何に関しても否定する父やら、そんなキーパーソンがいます。けれど今となっては、私が彼らと関わったおかげで心耐能力?が強靭になったのだと心から感謝しています。

タコを想像してください、私たちはタコの足の丸い吸盤だと仮定します。

私たちは今のところ自分がタコの一部であると認識していません。隣の吸盤や違う足の吸盤や海水や漂うワカメや壺の表面を認識できるのに、自分の全体像がタコであることを忘れています。引き寄せの法則とは個の単位での法則なのではないでしょうか?

吸盤一個がどのように壺のふちに吸着するか、簡単なノウハウを知っている吸盤と知らずにガタボコの部分にくっつこうと四苦八苦する吸盤の違いのようなものです。結局、タコ全体の目的は、とにかく壺をつかんで中に入る事です。

私たちは全体で進化昇華アセンションするという共同作業が有りながら、個々として自己を改善・改良しようという意思もあります。結果、大きな意思、個の意思の両方の利にかなっています。一見エゴまみれに見えてもトラブルだらけに感じても、私たちの意識が大きくなればその見え方は変わります。

例えば シリウスにいた頃、私はエネルギーを操作して、オリジナルの花を創造できたとします。何不自由なく心地よかったはずです。でも、花作りに飽きて星でも創りたいなと思ったら、それに必要なエネルギーと技量を持っていなかった事に気付きます。気付かない、ひらめかないうちは全く必要のないことです。

 ”出来たらいいのに”と思ったら、ただのんびりとそこで練習を重ねることもできるし、ちょっとキツそうだろうけど負荷のある状態でスピーディーにやっちゃおう!ってこともできる。

 私たちはそんなことを一緒にやっているのではないでしょうか?

妨げとだ思っていた事に対して、いつか感謝したいと思えたとき、私たちは愛やワンネスを実感します。あなたはもうその辺りにいらっしゃるのでこの事に疑問が生じたのだと思います。

上手に答えられたかどうか?ヒントくらいにはなっていたらいいなと思います。

 ティアラン

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