今現実にある紛争、虐殺、災害などに対してどう思い、どうあればいいのでしょうか?



Q:

本を読ませていただきました。
とても読みやすく分かりやすくて参考になりました、ありがとうございます。

現在世界のあちらこちらで起こり続けている紛争、そして多くの一般市民の虐殺、そして異常気象による災害など世界のあちらこちらで多発していて、世も末と、どれだけあがいてもこの世界は終わりゆくのかと見えます。

でも、こうした世界中の終わることのない、現実に今起こっている紛争や言語道断の虐殺や悲劇などについて、自分たちはいったいどういうことが出来るのかと思うものの、でも、結局は何をどういっても、知ったとしても、こういった繰り返されてきた残酷な悲劇を見るに忍びなく、感情的になってしまい、どうしようもなく悲しくなって泣いてしまったりすることの繰り返しで、自分が生きていることややっていることがだんだんと意味なく思えてきたりします。

でも、こうした現実があることを周りにも知って抗議に多くの人が立ち上がって欲しいとブログやツイッターで情報の拡散をしたりするのですが。それも圧倒的にメディアの情報操作のほうが強力なため、自分たちは無力だと感じて、何もやる気がなくなってしまいます。

実際、自分たちはこういう地球上で繰り広げられる阿鼻叫喚の残酷な現実について、どういう思いで、またどういったあり方でいることが望ましいのでしょうか?何かヒントがあればと思いましてお伺いしたく、よろしくお願いいたします。

 

A:

まず、あなたが真摯に地球上の人々と繋がろうとして下さっていることに感謝します。ありがとう!私たちは地球上で今夢がとけ始めています。覚醒し始めています。目を開き始めると世の中の矛盾や残酷さ醜さ非道さが見えてしまいますね。

今までは上手に隠されてきて、自分が直接被害を受けていない限り、悲惨な状況の人々との間には薄雲がかかったようになっていて、別世界の出来事のように隔離されていました。けれど、この頃私たち地球人類は大きな視点を手に入れました。双眼鏡ではなくインターネットを通じて直接悲惨な状況の人々と繋がったり、情報を交換する手段を得ました。今までバラバラに離された気持ち・心が誰に強要されるわけでもなく自然に手を伸ばし寄り添ったのです。

これは私たちの意図した通りの道のりです。私たちは故郷とも愛とも通じあっているはずの魂と別れ、成長するために個を短期集中的に体験してきました。今私たちは叡知の範囲を以前より広げた上で再統合しようとしています。最後の隔離状態のうちにできる限りの体験をしようとしているのです。

残酷な体験であったり、または残酷な体験を傍観するのではなく共感する体験であったりそれは人各々で個の計画において必要とされる体験です。ですから、もしあなたが何か危険を感じて愛する人々に告知したり警告しても聞こえない、届かないことが多く起こります。

何故なら彼らは今個のできる限りの体験を実行することが目的だからです。死ということが今までの三次元的肉体のレベルでなく理解していただけたら、その時あなたは苦痛を以て世界の動向を感じる事から解放されます。今あなたはもう一歩進化した感性に行く時です。ですから、死というプロパガンダ世界の刷り込みを捨て、もう一歩踏み込んだ叡知・覚醒を体験する瀬戸際です。

これからあなたは生きることで多くを得るのです。あなたを支援している存在たちがあなたに対して更なる進化の追い込み学習を用意しているので、あなたはあなたの今を受けとめてワンネスの本当の意味を体感してください。真のワンネスに至ると、生きる・死ぬということではなく、この場に存在するすべてを感じるか否かだけの問題であると、気づきゼロポイント、無限の感覚を獲得します。それは言いようもなく素晴らしい感覚です。あなたは宇宙の中にいつも存在している自覚を得られます。

ティアラン

Posted in: Q&A